twelve

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混沌とした現代の情報会社会に、

人間の心の闇に、鋭くナイフを切り込む

「twelve」

解説

龍平カンパニーの記念すべき旗揚げ公演作品。「12人の怒れる男」をモチーフに、現代人の心の闇を深く切り取る密室法廷劇。台詞・歌・舞踏的要素に加え、最先端の映像技術も融合させた『21世紀型新感覚ストレートプレイ』として、初演当時、演劇界から大きな注目を集めた話題作。

スタッフ・キャスト

構成・脚本・演出は望月龍平。キャストには、2011年旗揚げ公演に吉沢梨絵、栗原英雄、光枝明彦、谷内愛など劇団四季出身の名優たちが多数集結し、2014年版には、村井國夫、山口馬木也、土居裕子などTV,舞台など多方面で活躍中の俳優をキャスティング。

物語

舞台は現代の日本。ひとりの少年が父親を刺殺した容疑で逮捕された。前科あり、動機あり、アリバイなし。ほぼ死刑判決が濃厚という中で、選ばれし12人の男女による陪審員たちの出した結論とは?

 

裁判員制度が導入された現代日本。あなたには死刑執行のボタンが押せますか?

父親の胸にナイフを突き立て殺害した容疑で19歳の少年が逮捕された。無実を主張する少年のアリバイを証明するものは何一つ無い。『死刑やむなし』過熱する報道。世間が注目が高まる中、陪審員に選ばれた12人にその少年の運命は委ねられた。

有罪となれば絞首刑は確定する。そうなることはだれの目にも明白だった。
ただ一人を除いては・・・。

 

「12人の怒れる男」をモチーフに描かれた亡き父にささげる望月龍平渾身の一作。

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